楽しむ競馬回収作戦•『今週の重賞チェック』札幌2歳ステークス

コロナウィルス禍と記録的な猛暑に翻弄されながらも、無観客とはいえ開催を続けてきた夏競馬も今週で終わる。騎手、調教師、厩務員を始めとする競馬関係者の感染防止に取り組む真摯な姿勢がコロナウィルスにうち勝ち、一日の開催延期や中止に至る事なく続けられた要因なのは間違いない。

夏競馬と言えば2歳の新馬戦で来年のダービー、オークス馬を探すのが一つの楽しみ。2歳のGⅠや重賞戦線が整備されて年々始動が早まる傾向にあるが、今年は牝馬はそこそこ期待されそうな馬も見られるが、牡馬は今のところ期待外れ。その夏競馬の2歳馬の総決算の重賞が先週の新潟に続いて札幌、小倉でも行われる。

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」

● 札幌2歳ステークス(GⅢ) 芝1800m

出走予定馬

アオイゴールド   牝2 54 団野

ウイングリュック  牡2 54 和田竜

ウインルーア    牝2 54 横山武

カガフラッシュ   牡2 54 江田照

コスモアシュラ   牡2 54 丹内

ジオルティ     牡2 54 ルメール

ドメインバックオーダー

スライリー     牝2 54 石川

ソダシ       牝2 54 吉田隼

バスラットレオン  牡2 54 坂井

ピンクカメハメハ  牡2 54 武

ユーバーレーベン  牝2 54 戸崎

リキサントライ   牡2 54 柴山

ヴィゴーレ     牡2 54 池添

ヴェローチェオロ  牡2 54 大野

有力馬の勝ち上がり場所が札幌、函館、東京、福島に分かれている上に、傑出した馬もいないので難しいが、バスラットレオンを推す。新馬戦は7頭立てという少頭数だったが、最内枠から反応よく先手を取ってペースを落としての逃げに成功。直線に入っても余力十分。一杯に追われる事もなく2馬身半の快勝。逃げ、先行で勝ってきた馬もいるが、上がりも速くたとえ逃げなくても勝機ある。

2番手はソダシ。こちらも7頭立てという少頭数のデビュー戦だったが、スタート良く飛び出すと行く馬を行かせて2番手で折り合う。直線に入って1、2発鞭を入れるとすぐに先頭に立って、後続を寄せ付ける事なく2馬身半差でゴール。タイムも速く奥が深そう。

面白いのはユーバーレーベン。東京での不良馬場での勝ち上がりだが、1番枠で出遅れ。二の脚が速くインコースから中団に付ける。直線で外に出されたが、内を突いて先頭に立ったグアドループを外からハナ差交わしてデビュー戦を制した。良馬場での差し脚を見てみたい。

あなたの生活をちょっとお得にするcolleee

タイトルとURLをコピーしました