楽しむ競馬回収作戦•『先週の重賞回顧』京都新聞杯

東京競馬場5週連続GI競走が、『NHKマイルカップ』で幕を開けた。今後、『ヴィクトリアマイル』『オークス』『ダービー』『安田記念』と続々と注目のレースが行われ、新緑の季節とも相まって最も競馬界が華やぐ時期である。

そんな時に競馬場に足を運べないのは本当に残念だが、一週も休まずに開催されている事自体が奇跡で、騎手、調教師、厩務員、JRA職員……など、全ての競馬関係者に感謝したい。

その、5週連続GI競走の中でも最大の目玉がダービーである事は言うを俟たない。そのダービー切符を目指した東上最終便とも言われる『京都新聞杯』の回顧。

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● 京都新聞杯

最も注目を集めたのがセレクトセールで5億8000万円で落札され、デビュー前から話題をさらったアドマイヤビルゴ。新馬戦、若葉ステークスを先行から抜け出す安定感のあるレース運びで連勝。

コントレイル、サリオスの一騎討ちと言われるダービーへ挑戦状を叩き付けるインパクトの強い勝ち方が期待されたが、結果は馬券圏内に入る事も出来ず4着に敗退。

勝ったのはディープインパクトを親に持つダービー馬キズナ産駒のディープボンド。スタートから5番手内で先行馬を追走。向こう正面から外に持ち出して3、4コーナーから進出。直線は4頭が横に広がっての追い比べ。更に大外のマンオブスピリットと抜け出しての叩き合いになったが、勝負強さを発揮してクビ差先着。初重賞制覇でダービー切符を勝ち取った。

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未勝利、つばき賞連勝で挑んだマンオブスピリット。横並びのスタートからポジションを下げて後方待機。3、4コーナーからマクリ気味に上がって直線大外から強襲。一時は勝ち馬をしのぐ勢いを見せたが、最後の最後でクビ差先着を許した。上がり最速の脚は迫力十分でこれからが楽しみ。

好位のインという絶好の位置を確保したファルコニア。4コーナーまでそのポジションのまま進み、直線は前の馬を交わして最インから一時抜け出したかに見えたが、外の馬程の伸びに欠けて3着確保がやっと。2戦連続遅れたスタートは改善したので、今の好位からのレースに磨きをかけたい。

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