楽しむ競馬回収作戦・『今週の重賞チェック』毎日王冠

台風の進路次第だが、今のところは土曜日は京都競馬場、日曜日は東京競馬場に影響を及ぼす可能性がある。幸いにも新潟競馬場だけはパンパンの良馬場で開催出来そう。もう少し東側に進路が変わってくれれば良いのだが、最近の天気予報は台風の進路は結構正確。少なくとも競馬評論家の予想よりは……。

今週は東西で天皇賞(秋)、ジャパンカップを目指す馬達の本番前の一叩きという意味合いのレースが行われる。その結果によっては、そのまま予定通りに進むか、距離的な理由でレース選択を考えざるを得ない馬も出てきそう。注目は3歳トップクラスのサリオス。この馬の結果によって3歳世代のレベルが分かるかもしれない。

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● 毎日王冠(GⅡ) 芝1800m

出走表

 1 コントラチェック  牝4 54 丸山

 2 ワンダープチュック 牡6 56 柴田大

 3 アイスストーム   牡5 56 石橋脩

 4 ザダル       牡4 56 田辺

 5 ダイワキャグニー  セ6 56 内田

 6 トーラスジェミニー 牡4 56 木幡育

 7 サンレイポケット  牡5 56 荻野極

 8 サトノインプレッサ 牡3 54 戸崎

 9 サリオス      牡3 54 ルメール

10 カデナ       牡6 56 三浦

11 カイザーメランジェ 牡5 56 武藤

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この距離この相手この斤量なら負けて欲しくない、いや負けられないサリオス。普通なら初めての古馬との対決、しかも重賞獲得の実績のある馬が相手なら3歳馬は素直に推せないところだが、1番人気になりそうと分かっていても、敢えてこの馬を本命に挙げる。伝説になりつつあるコントレイルが皐月賞で唯一苦戦を強いられた馬として恥ずかしい競馬は出来ない。

実際、1800メートルはサリオスの最も自信のある距離だと思う。最終追い切りも雨の降りしきる芝で4F53秒7ー38秒8ー12秒1を余力十分にマーク。「先週までに態勢は整っている。余力を残しながらいい追い切りが出来ました」と、陣営も自信たっぷり。台風による馬場悪化が心配だが、それでも勝つのはサリオス。

左回り得意のサダルが対抗。なかなか勝てない状況が続いていたが新馬戦から3連勝でプリンシバルステークスを勝った馬。前走は好位から上がり最速で3馬身抜け出す強い競馬。1週前の追い切りは久しぶりに騎乗する田辺を背にビシッと追われて順調。「東京の1800メートルという舞台はいい。どんな競馬するか楽しみ」と、大竹師は重賞初制覇を狙う

面白いのは1枠という願ってもない枠に入ったコントラチェック。直線の長い東京の上に重い馬場も得意とは言えないかもしれないが、その渋った馬場を味方にしてノーマークの気安さから大駆けのチャンス。ほとんどの馬がサリオスの動向を気にしているのも、この馬には恵まれている。楽に逃げられたら持ち前の粘り強さでアッと言わせる場面がありそう。

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