楽しむ競馬回収作戦・『今週の重賞チェック』府中牝馬ステークス

爽やかな秋晴れで日中は過ごしやすい日が多くなっているが、不思議に週末になると台風や雨で天候不順になることが多い。先週の台風14号で不良馬場でのレースが終わったばかりだが、今週末はまた雨の予報が出ている。せっかく夏の間に手入れして秋のGⅠ戦線のスピード競馬に備えたのに、これでは馬も一生懸命管理した職員も気の毒だ。

しかし、不良馬場だろうが重馬場だろうが、本当に強い馬は馬場状態など気にしないで勝つものとも言われている。今年は無敗の牝馬三冠を目指すデアリングタクトと、偉大な父ディープインパクトに続いて無敗の牡馬三冠を狙うコントレイルが、今週から2週連続で登場する。歴史的快挙の瞬間を観られるかと、今からドキドキしているファンも多いだろう。

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● 府中牝馬ステークス(GⅡ) 芝1800m

出走予定馬

サムシングジャスト 牝4 54 松山

サラキア      牝5 54 北村友

シゲルピンクダイヤ 牝4 54 幸

シャドウディーヴァ 牝4 54 内田

ダノンファンタジー 牝4 54 川田

トロワゼトワル   牝5 54 横山典

フェアリーポルカ  牝4 54 和田竜

ラヴズオンリーユー 牝4 55 デムーロ

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8頭立てのこのメンバーなら、他馬より1キロ重い55キロでもラヴズオンリーユーの優位は動かない。デビューから4連勝でオークスを一番人気で制し、古馬との初対戦となったエリザベス女王杯ではラッキーライラックの3着。その後6ヶ月ぶりのヴィクトリアマイルでは7着と初めて着外に甘んじたが、紅一点で挑んだ鳴尾記念ではハナ差2着と復調。今回は4ヶ月半ぶりの実戦となるが、1週前に栗東CW6F79秒9の好時計をマーク。14日の最終追い切りは軽めだったが、軽快。エリザベス女王杯制覇にここでは負けられない。

相手には前走小倉日経オープンで2年ぶりの勝利を味わったサラキア。直線の短い小倉で出遅れ気味のスタート。道中は後方のままで直線に入ってまだ9番手。そこから上がり34秒0の最速の末脚で快勝。デビュー時よりは改善したが出遅れが心配も、直線の長い府中なら前走久しぶりに騎乗した手の合う北村友を背に上位争いに加わってくる。

本命に推したラヴズオンリーユーが大舞台で飛躍する前に阪神ジュベナイルフィリーズを制して、JRA最優秀2歳牝馬を受賞したダノンファンタジー。その後の牝馬三冠レースでは3着以内にも入れず完敗。今年の2戦も期待を裏切る結果に終わっているが、ここは早熟な馬というレッテルを貼られつつある現状からの巻き返しへの試金石。

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