楽しむ競馬回収作戦・『今週の重賞チェック』秋華賞

先週から始まった東京、京都、新潟開催。新潟競馬場だけは天候に恵まれて良馬場のレースが終日観られたが、東京と京都は台風14号の影響を受けて馬場状態が悪化。特に、東京は田んぼの中を走るような不良馬場。そして、この週末も土曜日は東京、京都共一日中雨の予報……

これだけ雨が続くと、これから毎週のように行われる秋のGⅠ競走の馬場状態が心配。もっとも、その他も含めた全ての条件の中で争われるのが競馬なんだろう。例えば、馬場状態にしてもパンパンの良馬場が得意な馬もいれば、渋った力の要る馬場が好きな馬もいるはず。どんな条件でも勝てる馬こそ真の名馬。今週、来週その名馬誕生が観られるのだろうか……。

膨大なデータも自分でカスタマイズ馬柱できる【Deep】

● 秋華賞(GⅠ) 芝2000m

出走表

 1 ミヤマザクラ    牝3 55 福永

 2 リアアメリア    牝3 55 川田

 3 マルターズディオサ 牝3 55 田辺

 4 ホウオウピースフル 牝3 55 池添

 5 ウインマイティー  牝3 55 和田竜

 6 ダンツエリーゼ   牝3 55 太宰

 7 ムジカ       牝3 55 秋山真

 8 ソフトフルート   牝3 55 藤岡康

 9 サンクテュエール  牝3 55 ルメール

10 クラヴァシュドール 牝3 55 デムーロ

11 フィオリキアリ   牝3 55 北村友

12 マジックキャッスル 牝3 55 大野

13 デアリングタクト  牝3 55 松山

14 オーマイダーリン  牝3 55 幸

15 ミスニューヨーク  牝3 55 長岡

16 パラスアテナ    牝3 55 坂井

17 ウインマリリン   牝3 55 横山武

18 アブレイズ     牝3 55 藤井

あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか?

4戦4勝、先行でも差しでも良馬場でも重馬場でも……、どんな条件でも上がり最速の末脚で勝ってきたデアリングタクトで堅い。枠の13番は少し外過ぎた感もあるが、先週に続いて今週の土曜日も終日雨の予報が出ているだけに必ずしもインが有利とも限らない。この枠順なら好調松山の判断でどんな競馬でも出来る絶好の枠とも言える。4週連続で松山が追い切りにまたがり、1週前に栗東CWで6F80秒5ー12秒1と自己ベスト。最終追い切りは栗東坂路で4F54秒7ー39秒4ー12秒7を単走馬なりでマーク。唯一不安視されたぶっつけの心配もなくなり、勝つ可能性が極めて高い。

相手候補の筆頭はオークスで女王デアリングタクトにあわやと思わせたウインマリリン。今回もオークス同様の外枠からの発走になったが、前走同様の積極的なレース運びが出来れば京都内回りだけに雪辱のチャンスが生まれる。「春から一段とパワーアップしている。乗りやすい馬でコース形態に全然不安はない」と、自信満々の横山武。オークスは騎乗停止で乗れなかったが、その憂さは勝って晴らすしかない。

3番手にはミヤマザクラ。春はクイーンカップは制したものの桜花賞、オークス共にデアリングタクトの後塵を拝してしまった。しかし、ハードな調教でひと夏を越して牡馬のような体つきに変わってきたミヤマザクラ。「この子もう牝馬じゃないよ。乗り心地で言うならコントレイルよりも牡馬っぽい」とベタ褒めの福永。1枠で名手福永ならアッと言わせるかもしれない。

あなたの生活をちょっとお得にするcolleee

タイトルとURLをコピーしました