楽しむ競馬回収作戦・『今週の重賞チェック』アルテミスステークス

コントレイルが渾身の叩き合いの末にクビ差で史上初の父子無敗三冠達成と同時に、牡牝無敗三冠馬誕生というドラマチックな結末で幕を閉じた3歳クラシック戦線。今週からは古馬も含めた現役最強の座を争う中距離GⅠ競走が目白押し。今週はその第一弾として天皇賞(秋)。GⅠ馬7頭を含む12頭が激突。幸い今週は東京、京都、新潟競馬場共に良馬場での戦いが観られそう。

そして、もう一つの楽しみは第二のコントレイル、デアリングタクトを目指して若駒達が胎動する2歳重賞戦線の行方。とりあえずは暮れの阪神ジュナイベルフィリューズ、朝日杯フューチュリティステークス、ホープフルステークスを目標に2歳の牡馬、牝馬が若々しい走りで頂点を争う。

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● アルテミスステークス(GⅢ) 芝1600m

出走予定馬

ウインアグライア  牝2 54 横山武

オレンジフィズ   牝2 54 北村宏

クールキャット   牝2 54 津村

ククナ       牝2 54 ルメール

シャドウファックス 牝2 54 大野

ストゥーティ    牝2 54 石橋脩

スライリー     牝2 54 石川

ソダシ       牝2 54 吉田隼

タウゼントシェーン 牝2 54 戸崎

テンハッピーローズ 牝2 54 田辺

ニシノリース    牝2 54 内田

ハイプリーステス  牝2 54 柴田善

ペイシャフェスタ  牝2 54 武士沢

ミルウ       牝2 54 岩田望

モリノカンナチャン 牝2 54 横山和

ユーバーレーベン  牝2 54 柴田大

ヴァーチャリティ  牝2 54 横山典

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一番手はユーバーレーベン。不良の新馬戦を勝った後挑んだ札幌2歳ステークス。一転して良馬場で迎えたが出遅れ。その後、外から徐々にボジションを上げて行って4コーナーでは三番手。そこから上がり最速の末脚で伸びたが、先行策のシダシにクビ差及ばなかった。前走は20キロ増の馬体だったが、「今回は20キロ絞れている。中間の動きも良い」と、手塚師。新コンビの柴田大で重賞初制覇を狙う。

対抗はウインアグライア。東京の新馬戦を勝った後に札幌のコスモス賞を出遅れながら制した。出遅れた後の行き脚が出色で終始3番手からの競馬。直線抜け出すと一番人気カランドゥーラの追撃を振り切って2戦2勝。まだ少頭数のレースしかしていないが、比較的前目に付ける安定感から馬券圏内からは外せない。

人気になりそうなソダシ。デビュー戦は2番手から抜け出して上がり最速の脚で2馬身半差の快勝。2戦目の札幌2歳ステークスは好位から早めに仕掛ける積極策で、ユーバーレーベンの猛追をクビ差交わして重賞初制覇。スタートも安定していて優れた馬だが、東京の直線ではユーバーレーベンの方が上と見た。

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