楽しむ競馬回収作戦•『先週の重賞回顧』金鯱賞&フィリーズレビュー

先週行われた4重賞の内、今日は日曜日のGⅠ戦線のステップレース『金鯱賞』と『フィリーズレビュー』を回顧してみる。

● 金鯱賞

縦長の隊列の外目を終始5番手キープしたサートゥルナーリア。レースの流れも淡々として紛れもなく直線。必至に追う素振りもないルメールの合図に応えて楽に抜け出す余裕の勝利。

メンバーに恵まれた感はあるが、3ヶ月ぶりの実戦で58キロを背負い、単勝130円の支持に応えた人馬一体の勝利はさすが。2000m前後の距離なら現役最強クラスに間違いなく、次走の大阪杯が楽しみ。

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3番手から逃げたダイワキャグニーを捕らえたサトノソルタス。ハナに立つ前にサートゥルナーリアに交わされてしまったが、積極的な競馬で2着を死守した藤岡康の手綱はお見事。

惜しかったのは4着のギベオン。一旦、直線内を狙ったが逃げたダイワキャグニーの内を抜け出すスペースが無く、福永が外目に針路を変えざるを得なかった分が痛かった。スムーズなら2着はあっただろう。

● フィリーズレビュー

中団に付けて鞍上岩田康の迫力満点の追い上げで、稍重の中一頭だけ異次元の最速上がり35.1の豪脚を繰り出したエーポス。1勝馬でわずか4戦目とは思えない強さで初重賞制覇。パンパンの良馬場での切れ味は疑問符が付くが、今回みたいな渋った馬場では目を離せない存在か。

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3、4番手の積極策から直線先頭で勝ちを確信したところをエーポスに差されたヤマカツマーメイド。今回の馬場やレース展開ではこんな結果になったが、安定感のあるレース運びはクラシック戦線では侮れない存在になりそう。

勝ち馬以外は前でレースを運んだ馬が上位を占めたが、2番手から粘って複勝920円の穴をあけた12番人気のナイントゥファイブの松田の積極的な騎乗は好プレイ。好枠を活かして逃げた1番人気カリオストロともども、枠に恵まれた時の先行策はこれからも注視してみたい。

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