楽しむ競馬回収作戦•『先週の重賞回顧』阪神大賞典他

コロナウイルスの感染で世界中が混乱状態に陥っているが、ドバイワールドカップディが中止になり、史上最多の20頭がエントリーしていた日本馬も関係者と共に帰国を余儀なくされる。

しかし、問題はその後。馬は検疫等の関係で帰国してもレース復帰に時間がかかりそう。更に、他の騎手より一足早くドバイに渡っていたルメール騎手はJRAから2週間の自宅待機を要請されて、4月5日までは騎乗出来なくなってしまった。

今回は先週日曜日の『阪神大賞典』『スプリングステークス』を回顧する。

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● 阪神大賞典

2番人気ユーキャンスマイルの完勝。逃げを主張したドレッドノータスの逃げで始まったレースの中団に付けたユーキャンスマイル。この日乗れていた岩田康はじっと脚をためて淡々とレースを運ぶ。直線内目から間を割って中から抜け出すと一気に先頭に躍り出る。猛追する2着トーセンカンビーナを寄せ付けず最速タイの上がりで完勝。改めて長距離適性を見せ付けて春の天皇賞の有力候補に躍り出た。

2着のトーセンカンビーナは1周目から最後方。2周目3コーナーから徐々に追い上げ、直線外から勝ち馬に襲い掛かるが勝ち馬と同じ最速タイの脚で差を縮める事は出来ずに1馬身3/4遅れ。しかし、最後の脚は見所十分。初めての3000メートルに適性を見出し、今後の長距離レースが楽しみになった。

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1.6倍の圧倒的支持を集めたキセキ。まさかの5馬身の出遅れ。早めに動いて3番手に付けたが2周目4コーナーでは既に余力はなく、まさかの7着。この日騎乗した全5レースで1番人気の支持を得ながら未勝利の川田の不調を如実に表す結果になった。2017年の菊花賞以来2年半勝ちから見放されたキセキ。次走は競走馬生活を懸けたレースになると言っても過言ではない。

● スプリングステークス

8番アオイクレアトールが外からハナを奪い取る。馬順の入れ替わりはなかったが、すぐ後ろをシルバーエースやエンが追走して息の入らない展開。

1番人気のヴェルトライゼンデは中団に付け、それをマークするように勝ったガロアクリーク、4戦3勝のサクセッションが続く。動いたのはヴェルトライゼンデ。3コーナーから4コーナーにかけて外からマクリ気味に進出。

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それに合わせるようにガロアクリーク、サクセッションも上がっていく。

直線はこの3頭の追い比べ。サクセッションが遅れ、抜け出しを図るヴェルトライゼンデに外から並んだガロアクリークが競り掛けて抜け出し、1馬身1/4差を付けてゴール。ガロアクリークの切れが勝った。

しかし、自分から動いていったヴェルトライゼンデも前哨戦にしては悪くはない。ただ、この2頭から置き去りにされたサクセッションは少し力不足の感じがした。

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