楽しむ競馬回収作戦•『先週の重賞回顧』皐月賞

やはりというべきか、「この非常時になぜ競馬だけは開催出来るんだ」という意見が出て来た。しかし、敢えて言いたい。毎週日曜日の午後のテレビを賑わす野球、サッカー、ゴルフ……全ての競技が中止、延期を余儀なくされている今だからこそ競馬は続けるべきだと。

そんな状況下に行われた昨日の『第80回皐月賞』。コントレイルとサリオスの激戦は普段競馬を観ない人達にも感動を与える素晴らしいレースだったと思う。サラブレッドの美しさ、しなやかさ、強さを十分に堪能出来たはず。

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私も全国一斉に『非常事態宣言』が発令された今、「正直競馬を続けるのは無理かも……せめて桜花賞、皐月賞までは……」と思っていた。しかし、昨日の皐月賞を観て、「こんなに感動を与えられる競馬なら、今だからこそ続けるべき」と、思いを新たにした。

今日はその皐月賞の激走の余熱が醒めやらない内に、拙い文章でも回顧録を残しておきたいとブログ更新をしている次第。

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● 皐月賞

スタートは18頭がほぼ一線。コントレイルもまずまずのスタートで先行かと思ったが、インのまま後退してしまう。「スタートは良かったが馬場の内の悪いのもあってか、前に進んで行こうとしなかった」(福永)

馬群が落ち着いたバックストレートでは、楽に5番手の絶好位置を確保したライバル•サリオスを尻目に12、13番手のインという最悪のポジション。「2コーナーでかなり後ろだったので、これは大変だなと思ったが馬の力を信じて乗りました」

福永は冷静に徐々に馬を外に持ち出して13番手で3コーナーを迎える。そして、そこから4コーナーにかけて大外から1頭だけ次元の違う脚色で一気に上がって行く。「外に出してからは楽な手応えで上がっていけました」

4コーナー回って直線に入ったところで内からサリオス、ウインカーネリアン、サトノフラッグというライバル達に並びかける。そして、馬場の真ん中から抜け出したサリオスの外に並びかけて2頭の息詰まる追い比べ。「直線は突き抜けるかと……、さすがに相手も強い馬なので簡単ではなかったが、よく押し切ってくれました」

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今日の馬場状態では内側が伸びないと判断した福永の好判断が光ったレース。そして、信じた鞍上に応えて3コーナーから上がって行った脚色には、無限の可能性を秘めたコントレイルの底力を感じさせた。

サリオスの巻き返しもあるかもしれないが、三冠に向かって万全な強さを見せたコントレイルは、偉大な父ディープインパクトを超える不敗神話を築きそうな予感がする。

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