楽しむ競馬回収作戦・『先週の重賞回顧』大阪杯他

桜も満開を迎えてまさに春爛漫の陽気だが、コロナウイルスの感染蔓延により外出もままならない中、毎週無観客とはいえ競馬が開催されて馬券が楽しめるなんて競馬ファンにとってインターネットの普及をこれ程ありがたいと思った事はなかったのではないだろうか。

しかし、それもいつまで続くか分からない状況になってきた。今週中にも東京、大阪に非常事態宣言が発令される見通しになってきた。その際、ギャンブルなんかやっている場合かという声が上がる可能性もあり、安泰とはいかなくなっている。

ファンとしてはせめてダービーまで、それが叶わないならせめて桜花賞、皐月賞だけでもという思いだが先行きは見通せない。

今回は先週行われたダービー卿チャレンジトロフィーと、日曜日のGⅠ大阪杯を回顧する。

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● ダービー卿チャレンジトロフィー

好スタートの1枠ナインテイルズがそのまま先手を取って逃げる。勝ったクルーガーは中団の内、それを見るようにボンセルヴィーソ。さらにその後ろにレイエンダと上位に入った馬は中団に並ぶ。

馬群が詰まった3コーナーから4コーナーにかけて動きが速くなり、内にいたクルーガーは直線入り口でぽっかり開いた真ん中にコースを取り、8歳とは思えない瞬発力で一気に先頭に立つと、そのまま後続を寄せ付けずに2馬身離してゴール。

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マークしていたボンセルヴィーソがその外から追い、内からレイエンダが猛追してくるが抜け出したクルーガーには及ばず、ボンセルヴィーソがハナ差の2着争いを凌いだ。1番人気のプリモシーンは中団から徐々に位置を上げて4コーナーでは好位の後ろに付けたが、直線伸びきれずに5着。実質的に最重量ハンデといえる牝馬の56キロが堪えたようだ。

● 大阪杯

ラッキーライラックがスタートを切るが、外からダノンキングリーとジナンボーが出ていって結局先頭はダノンキングリー。少し離れた3番手の内にラッキーライラック、外にクロノジェネシスが並んで追う展開。

3コーナーから4コーナーにかけてジナンボーがダノンキングリーに並びかけると、それを合図のようにクロノジェネシスがマクリ気味に進出。ラッキーライラックは内でコーナーを回る。

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先頭に並んだ2頭を外からクロノジェネシスが交わしにかかり、先頭に立った時にインから前の2頭の中を割ってラッキーライラック。2頭の争いを首だけ制したラッキーライラックが先頭でゴール。阪神JF、エリザベス女王杯に続きGⅠ3勝目。Mデムーロに9年連続GⅠをプレゼント。

3着には逃げたダノンキングリーが粘ったが、横山典の逃げには疑問が残る。前に行った馬が上位を占めた中、最後尾から直線内をついて最速33.5の脚で飛んできたカデナが印象に残った。惜しかったのはワグネリアン。好スタートから内の好位を進んでいたが3コーナー手間でズルズル後退。そこから再び盛り返しただけにあの後退は痛かった。

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