楽しむ競馬回収作戦•『先週の重賞回顧』高松宮記念他

コロナウイルスの猛威にロックダウン、緊急事態宣言まで囁かれている。無観客とはいえ競馬もいつまで開催されるか雲行きが怪しくなりつつある。

そんな中、先週は高松宮記念をはじめ4重賞が組まれたが、その内の日曜日中山の重賞マーチステークスは雪のために火曜日に行われるという珍事になった。今回はそのマーチステークスと高松宮記念を回顧する。

● マーチステークス

リアンヴェリテとメイショウワザシが主導権を握ったレース。その3番手外という積極策を取った一番人気のスワーヴアラミス。3~4コーナーから外に持ち出すと抜群の行きっぷりで直線に入って先頭に踊り出る。外からクリンチャーが並んで直線の追い比べ。一旦前に出られるような場面もあったが、並んでからしぶとさを発揮し、最後は突き放す強さを見せてクビ差リードを保ってゴール。初重賞制覇を果たした。

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惜しかったクリンチャー。スタート後方から3~4コーナー外からマクッて勝ち馬に並びかける。一旦先頭かと思わせる脚だったが、最後は勝ち馬のしぶとさに突き放されてしまった。

3着のレピアーウィットは後方3番手から4コーナー大外を回って直線物凄い脚で迫ったが1、2着馬には及ばなかった。2番人気に推されたワイルドカードは好位に付けていたが直線ずるずる下がってまさかの16着。人気に応えたスワーヴアラミスの勝負強さが目立った一戦。

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● 高松宮記念

最後に波乱が待っていた高松宮記念。スタートで飛び出したダイアトニックを外から交わしたモズスーパーフレアが後続を引き離して中京の長い直線。このまま逃げ切る勢いの脚だったが外から鋭い差し脚の伏兵クリノガウディーと中から伸びたダイアトニックが接近。ここで、外のクリノガウディーが内側に斜行してダイアトニックの進路を妨害。

その争いをよそに外から物凄い脚で飛んできたグランアレグリ。最後は4頭、5頭がもつれあってゴール。わずかにクリノガウディーが優勢。しかし、長い審議の結果、クリノガウディーは最後の直線でダイアトニックに走行妨害と認められて4着に降着。逃げ粘ったモズスーパーフレアが繰り上がりの1着で初めてのGⅠ制覇。 【早い者勝ち!】.com/.net/.jp ドメイン取るならお名前.com

諦めきれないのはダイアトニック。勝負事にタラレバは禁句だがあの斜行がなければ突っ切っていたような勢いだっただけに、繰り上がりの3着では無念としか言いようがない。

一番人気のタワーオブロンドンはまずまずのスタートから中団の絶好の位置で直線に入ったがまさかの失速で12着の惨敗。重い馬場が堪えたのか、あるいは前走共々昨年の勢いがなかったのか。いずれにしても、絶対的存在がいないスプリント界の戦国時代はまだまだ続きそう。

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