楽しむ競馬回収作戦・『今週の重賞チェック』天皇賞(秋)

いよいよ、三冠馬コントレイルの引退への2レース。まずは天皇賞(秋)を迎える。幸いこの週末は天候に恵まれ良馬場でのレースになりそう。注目の枠順は1番枠に決定。6番から10番枠が一番乗りやすいのではと思ったが、Bコース替わりで内枠有利という見方もある。

抜群の気配で調教を終えており、内枠で包まれない限りは勝てるはず。鞍上の福永はスタートが重要とみている。出遅れさえなければある程度のポジションに付けて、あとは抜け出すだけと踏んでいるのかもしれない。メンバー的にも例年より小粒の印象で、まず負ける事はないだろう

●天皇賞・秋(GⅠ) 芝2000m

出馬表

 1 コントレイル    牡4 58 福永

 2 カデナ       牡7 58 田辺

 3 モズベッロ     牡5 58 池添

 4 ポタジェ      牡4 58 川田

 5 エフフォーリア   牡3 56 横山武

 6 トーセンスーリヤ  牡6 58 横山和

 7 ワールドプレミア  牡5 58 岩田康

 8 サンレイポケット  牡6 58 鮫島駿


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 9 グランアレグリア  牝5 56 ルメール

10 カイザーミノル   牡5 58 横山典

11 ムイトオプリガード 牡7 58 柴田善

12 ラストドラフト   牡5 58 三浦

13 ペルシアンナイト  牡7 58 大野

14 カレンブーケドール 牝5 56 戸崎

15 ヒシイグアス    牡5 58 松山

16 ユーキャンスマイル 牡6 58 藤岡佑

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ここは無敗三冠馬コントレイルで鉄板。7連勝のあと2連敗しているが、前々走は菊花賞後のレース選択の失敗。前走は重馬場と理由ははっきりしている。約7ケ月ぶりは気になるが、しっかり立て直されて調子は良い。栗東坂路4F51秒7-37秒3-12秒1の最終追い切り。先週、先々週と負荷をかけているので軽く息を整える程度という軽めの調教でこの時計。

「微調整。言うことはないですね。弾んでいるというか、飛んでいるというか。コントレイルの長所の柔らかみが出ていた」と余裕綽々の矢作師。「馬体に関しては本格化。ディーブインパクト産駒の中でも一番スピード能力、瞬発力が秀でた馬」「自分にとって宝物のような馬。一戦一戦全力で、あの馬の一挙手一投足をしっかりかみしめていきたい」と、あと2戦必勝に構える福永。

対抗にはダービーで惜敗して連勝が止まったエフフォーリア。この馬も府中の2000mは最も歓迎している口。ダービー以来となるが菊花賞には目もくれず最適条件のここを選んだ陣営。美浦南W6F86秒3-38秒5-11秒3を馬なりで駆け抜けた追い切り。「いい動きでした。これで態勢は整ったと思う。一戦ごとに競馬が上手くなっている。すごい相手と戦うので楽しみ」と、鹿戸師。強い3歳世代のトップグループの一頭として負けるつもりはない。

三番手にはカレンブーケドール。とにかく堅実な馬で16戦2勝だけだが、全て掲示板に載っており、GⅠでも2着2回など実力的には全く劣っていない。美浦坂路4F52秒0-25秒4-12秒7を馬なりの追い切り。「少し爪に難点があるが、今回は大丈夫。重賞を勝っていないし、大きいところを一つ勝って欲しいね」と国枝師。14番枠だが自在性を生かして食い込む。

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