楽しむ競馬回収作戦・『今週の重賞チェック』新潟3歳ステークス

長雨もようやく終わりを告げ、残暑がぶり返してきたが7月下旬から8月上旬までの猛暑に比べたら楽なものです。雨に泣かされ続けた夏の甲子園もようやく決勝に向けて順調に試合が消化され、この週末には準決勝、決勝で盛り上がることでしょう。一方、競馬の方もそろそろローカル開催も終盤戦に差し掛かり、あと数週間もすれば秋のクラシック、GⅠ戦線に向けたトライアルレースが始まる

どこで開催されようが馬券を買うのに変わりはないが、やはり夏休みが終わって涼しい風が吹いてくるとGⅠに関連したレースが続くので、馬券を買う方も興趣が倍加してくる。それに加えてもう一つの楽しみは2歳のレース。秋の初め頃には良血馬や大物感のある期待馬が大挙出走してくる上に、既に勝ち上がった馬達の激突する重賞や特別戦が組まれてわくわくしてくる。

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● 新潟2歳ステークス(GⅢ) 芝1600m

出走予定

アライバル     牡2 54 ルメール

ウインピクシス   牝2 54 丸山

オタルエバー    牡2 54 幸

キミワクイーン   牝2 54 デムーロ

クラウンドマジック 牡2 54 岩田康

クレイドル     牝2 54 福永

グランドライン   牡2 54 三浦

コムストックロード 牝2 54 柴田大

サイード      牡2 54 戸崎

スタニングローズ  牝2 54 松山

セリフォス     牡2 54 川田

タガノフィナーレ  牝2 54 田辺

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本命にはクレイドル。前走は人気の評判馬を相手に好位から外を回って、自分から勝ちに行く競馬で快勝。差はわずかだったがセンス抜群の強い内容。「落ち着いた状態で臨めて、力みがなくリズム良く追走出来ていた。初めてしっかり追われて、すぐに反応出来なかったのに勝ち切ってくれた。まだ、反応する余地がある中で僅差ではあるが強い勝ち方だった」と黒岩師。

美浦南W5F66秒8-37秒5-11秒7を馬なりで僚馬と併入した最終追い切り。「いいですね。牧場から体重が増えて帰ってきた事がいい方に出ている。総合的に成長を感じる。動きがシャープで気持ちも適度に入っていていい」とべた褒めの黒岩師。鞍上にはデビュー戦に引き続いて新潟リーディングの福永となれば当然勝ち負けか。

対抗にはオタルエバーを推す。同じ新潟マイルで行われた新馬戦でディープインパクト産駒の人気馬コリエンテスと、プルサティーラを寄せ付けず4馬身差の圧勝。しかも、勝ち時計は新潟マイルコースの新馬戦としては最速。栗東坂路4F51秒7-37秒5-12秒5を馬なりの追い切り。「先週CWコースで併せて仕上がっていたので馬なりでやったが能力で時計が出た」と中竹師。名手揃いの中で幸が勝ち切れるかが鍵

このメンバー相手に何故か過剰人気気味のアライバルが三番手。確かに、新馬戦は快勝だったがオタルエバー程のインパクトはなかった。今回が試金石とも言えそう。美浦坂路4F52秒2-38秒3-12秒9の追い切りに「前2週はWコースでやったので、これ以上根を詰めないように距離の短い坂路で。順調にきています」と栗田師。最近、ムラのあるルメールが強敵相手にどんな騎乗を見せるかにかかっている。

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