楽しむ競馬回収作戦・『今週の重賞チェック』マイルチャンピオンシップ

今週も週末は福島、東京、阪神競馬場とも良馬場での開催になりそう。ただ、東京、阪神とも開催終盤にかかり内側は荒れてきている。コース変更でいくらかカバーされるにしても、レコード決着のような馬場状態にはなさそう。先週のエリザベス女王杯も直線インをついたレイパパレが伸びなかったのも、その荒れた馬場状態が原因ではないだろうか

今日発表されたマイルチャンピオンシップの枠順。3番シュネルマイスター、4番サリオス辺りは直線のコース取りが着順に影響しそう。その点、7番インディチャンプと12番グランアレグリアは好枠ゲットと言えるのか……。ただ、ペースやその他の馬の位置取りなどで、外枠の馬は影響を受ける場合もあるので一概には言えない。それが競馬の奥深さとも言えるのだが……

● マイルチャンピオンシップ(GⅠ) 芝1600m

出馬表

 1 ホウオウアマゾン  牡3 56 坂井

 2 クリノガウディー  牡5 57 岩田望

 3 シュネルマイスター 牡3 56 横山武

 4 サリオス      牡4 57 松山

 5 サウンドキアラ   牝6 55 武

 6 ケイデンスコール  牡5 57 岩田康

 7 インディチャンプ  牡6 57 福永

 8 ダーリントンホール 牡4 57 和田

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 9 グレナディアガーズ 牡3 56 池添

10 ロータスランド   牝4 55 田辺

11 カテドラル     牡5 57 戸崎

12 グランアレグリア  牝5 55 ルメール

13 ダノンザキッド   牡3 56 川田

14 リプレーザ     牡3 56 幸

15 サウンドカナロア  牡5 57 藤岡康

16 レインボーフラッグ 牡8 57 小崎

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本命にはインディチャンプを推す。香港マイルで7着に敗れた以外は全て入着で安定感は随一。スプリント、1400m、マイル、1800mと全ての条件で負けても0.5秒差以内。負けたレースで全て僅差という事は運が向かなかっただけで、何か一つ恵まれればいつでも勝つチャンスがあるという事。7番枠という好枠はそのチャンスを与えてくれた。

栗東坂路4F51秒8ー37秒7ー12秒7を一杯に追われて、前にいた併走馬と同入した最終追い切り。「休み明けだが、帰厩後に4本追い切ったし、これで十分。いい状態になっている」と音無師。好位から中団辺りでのレースで最も強い競馬が出来る馬。すっかり手の内に入れている名手福永を背に3つ目のタイトルでチャンプとしての格を示す。

対抗には今年のNHKマイルカップの覇者シュネルマイスター。マイルがベストだが1800m、2000mでもこなし、6戦4勝2着3着一回ずつという優秀な成績。美浦南W5F66秒8ー37秒1ー11秒2と併走馬を圧倒した追い切り。「抜群の動き。内容のある動きだった。今日やって更に良くなるイメージ。胴が伸びて成長している」と手塚師。強豪馬達を一蹴して3歳でマイルの頂点を確立するのか

三番手には人気になるグランアレグリア。マイルが一番の適鞍のはずだが、昨年からスプリントや2000mにも参戦した上に、今回は天皇賞から中2週。美浦南W6F80秒3ー37秒6ー12秒2を馬なりでレイエンダに先着した追い切り。「中2週だけど全然問題ない。良馬場馬場の2000mだと少しきついように見えた。マイルなら大丈夫」と藤沢師。マイルの強豪を相手に存在感を示せるか。

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