楽しむ競馬回収作戦・『今週の注目新馬』ソダシ全妹ママコチャ他

もう、6月の最終週。競馬に夢中になっていると本当に一週間のサイクルが速い。さすがに、月曜日は切り替えて仕事モードになるけど、火曜日にはもう週末の重賞想定メンバーを見てしまう。水曜日にはネトケで全レースの想定、木曜日はほぼ確定メンバー。金曜日は枠順が決まってワクワク。今週は宝塚記念、もう今年も半分過ぎたのか……。

来週からは夏のローカル。今年は京都競馬場改修のため変則日程になっていて、札幌、福島、小倉といきなり夏モード全開。夏競馬で困るのは重賞の少なさ。毎週2回の『今週の重賞チェック』が書けない週も出てくる。そこで、随時、『今週の注目新馬』と題して良血馬、好調教馬、話題の新馬などを取り上げていきたい。

● 今週の注目新馬

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ソダシ全妹・ママコチャ

6月26日 阪神5レース 出走予定

ママコチャ(牝2) 父クロフネ 母ブチコ 池江厩舎

アイドル馬のように話題を呼んだ白毛の桜花賞馬ソダシの全妹。ソダシのような白毛ではないが鹿毛に額と脚は白いのでかなり目立つ。ソダシもそうだったが、父クロフネという事でダート向きという声もある。「芝が駄目という感じではないので、まずはこの条件でどこまでやるか見てみたい」と池江師。

最終追い切りは栗東CW5F67秒0-38秒6-11秒9の好時計を馬なりでマーク。「馬房ではおとなしいが、調教では自分からグイグイ進んで行く」と陣営。一週前追い切りで騎乗し、実戦でも手綱を握るダービージョッキー福永は「初戦から動ける態勢にありますね」と好感触。姉に続いて牝馬クラシック戦線を賑わす存在になりそうだ。

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ダービーコンビでレッドベルアーム

6月27日 阪神5レース 出走予定

レッドベルアーム(牡2) 父ハーツクライ 母レッドファンダジア 藤原英厩舎

少頭数だが『伝説の新馬戦』になりそうなのが、6月27日の阪神5レース。その中に敢えて挑んできたのがレッドベルアーム。兄レッドベルジュール、レッドベルオーブが共に2歳重賞を制した珠玉の血統。その兄達の背中を知る福永が乗った一週前追い切り。栗東CW5F69秒3-38秒3-11秒6と、まだ終い重点だがラストの感触に絶賛。

同じ藤原厩舎のシャフリヤールでダービーを制したばかりの福永。「やっぱり動く。能力を感じますね。こっちの方が距離はもちそう」と2頭の兄達と比較し、「ダービー出れるわ」と早くもダービー3連覇宣言しそうな惚れ込みよう。新馬勝ちのシャフリヤールより更に早くデビュー前にダービーを意識した逸材が、良血揃いの新馬戦でダービー当確の強さを見せ付けるか。

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ジャパンC馬弟ローマンネイチャー

6月27日 阪神5レース 出走予定

ローマンネイチャー(牡2) 父ディープインパクト 母キューティゴールド 高野厩舎

全姉が2014秋華賞、2015ジャパンカップを制したショウナンパンドラ。早々にゲート試験を突破してしがらきで調整され、帰厩したのが6月2日。そこから坂路でしっかり調教を重ねて一週前に松山が乗って、栗東坂路4F52秒6の好タイム。しかも、ラスト2Fが12秒1-12秒2と姉を彷彿させるスピード。

「奥手だと思いますね。ただ、お姉ちゃんはまだこの時期は牧場の坂路。それと比べると順調だし、走りの印象としてはいい」とショウナンパンドラも管理した高野師。「姉はバネの塊という感じでしたけど、この馬は瞬発力よりもスピードの持続力タイプですね」という松山。昨年の牝馬三冠デアリングタクトに続いて牡馬クラシックを賑わすのか松山。

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キラービューティ半弟・キラーアビリティ

6月27日 阪神5レース 出走予定

キラーアビリティ(牡2) 父ディープインパクト 母キラーグレイシス 斎藤崇厩舎

3月のゲート試験後、一旦放牧で調整されて6月1日にノーザンファームから帰厩。3日には坂路で4F55秒0を馬なりでマーク。1週前は同厩のドンフランキーを1秒以上追走し、やや遅れたが栗東CW6F82秒4-38秒7-11秒8。ゴール過ぎはこちらが手応え優勢とのこと。

今週、宝塚記念のクロノジェネシスで連覇を狙う斎藤崇師。ここ数年毎年のように有力馬を輩出する名トレーナーが、「いい馬ですね。ディープインパクト産駒らしく身のこなしが柔らかい。繊細な面はありますが能力を感じさせる素材。将来性十分です」とベタ惚れ。初戦から目が離せない。

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